コウモリの寿命はどれくらい?生態と駆除する際のポイントとは

コウモリの寿命はどれくらい?その生態と、駆除する際に役立つポイントとは

 

太陽が出てる昼間などには、なかなか姿を現さないコウモリ。夕方から深夜帯にかけて活動をおこない、目撃する方もいるのではないでしょうか?中には民家を住処にするコウモリも存在します。

 

そんな家に住みついてしまったコウモリに困っている方や、追い出したい!と思っている方も、まずはコウモリの生態について知っていきましょう。今回は、コウモリの寿命・生態・駆除するならいつがいいのか。この3点を主に解説します。

 

 

▼コウモリの寿命はどれくらい?性別によっても寿命に差が!

 

コウモリの寿命はどれくらいなのでしょうか?日中目にすることがないうえに、見かけることが少ないコウモリ。体が小さくひ弱そうに見えますが実は、意外にも長生きするのです。この章では、コウモリの生態についてまとめました。

 

コウモリの寿命は意外と長い

コウモリと一口にいっても複数の種類が存在していて、種類によっても寿命は異なりますが平均的には10年前後だそうです。そして、ペットそして飼育されているコウモリは10~20年以上生きることもあります。

 

コウモリの重さは約5~10g、ハムスターやネズミなどと変わらない重さです。しかし、ハムスターやネズミの寿命は1年ほどです。比べると、コウモリはとても寿命が長いとわかります。

 

メスの方が長生き

コウモリの平均寿命は10年前後と前述にて記載しましたが、性別によって平均寿命が違ってきます。オスはメスよりも早く死んでしまいます、オスは大体2~3年ほどの寿命です。しかし、メスはオスよりも長く、おおよそ5年生きられるのです。

 

繁殖力が高い

長寿なコウモリは、繁殖力もすさまじく一度に多くの子どもを産むことができます。通常の哺乳動物なら、複数の子ども産むことは珍しくときには命にも関わってしまいます。しかし、コウモリは一度に複数の子どもが産めるため放置してしまうと、大きな群れができて人間に害を及ぼすおそれがあります。

 

▼「アブラコウモリ」が民家を荒らす!彼らの習性とは?

「アブラコウモリ」が民家を荒らす!彼らの習性とは?

 

日本に多く生息しているコウモリは「アブラコウモリ」という種類です。別名「イエコウモリ」とも呼ばれています。コウモリの対策にするには、生態だけでなく習性も知っておく必要があります。次は、アブラコウモリについての習性を知っていきましょう。

 

「アブラコウモリ」とは

姿や体重などは至って平均的なコウモリです。体調はおよそ6㎝、体重は6gしかありません。特徴を挙げれば、非常に体が柔らかく、その特徴を生かして1.5㎝ほどの隙間ならどこにでも入り込めます。

 

別名の通り「イエコウモリ」と呼ばれてるほどなので、家を好みます。小さな隙間や、通気口などから侵入して屋根裏や天井裏、エアコンの中など暗い場所を選び住処にしてしまうのです。

 

なぜ民家に住みつく?

アブラコウモリはただ何となく民家に住みついているわけではありません。しっかりとした理由があるのです。その理由は、雨や風を凌げるからというものと、屋根裏・天井裏であれば人間が立ち寄ってこないからという理由があります。自然環境から身を守れるためコウモリにとっては居心地がよく安心な住処になっているのです。

 

繁殖時期

ここで気になるのがコウモリの繁殖時期です。前述でも記載したように、コウモリは繁殖力が非常に高いです。そんなコウモリの繁殖時期は、7~8月に渡り繁殖します。交尾は11月前におこない、出産は夏にします。一度に2~3頭ほど産み、大体一カ月程度で巣立ちます。

 

頭数を見たら、多く感じない方もいるかと思いますが、例えばコウモリが家の天井裏などに住みついて毎年のように繁殖を繰り返せばあっという間に大群が出来上がってしまうのです。

 

▼コウモリの駆除はいつがベスト?適したタイミングとは?

前章ではコウモリの生態・習性についてまとめました。この章では、生態や習性を理解したうえで気になる駆除の適した時期や、駆除方法について説明します。

 

駆除のしやすい時期

駆除のしやすい時期は、コウモリが活発に活動しているときがベストです!コウモリが活発に動いている時期は、4月~6月の春と9月~10月の秋がいいでしょう。4 月~6月にかけては、冬眠から目覚めて活動を開始します。理由としては、子供のコウモリを家に残さないためです。コウモリは夏に出産するため、子供を産む前に駆除をおこなうことが大切なのです。

 

そして9~10月は、冬眠前の時期に入ります。ちょうど交尾の時期と重なるため、タイミングとしても秋に駆除したほうがいいでしょう。

 

駆除に向いてない時期

駆除に向いていない時期は、冬眠中と子育てを開始する7~8月にかけての期間です。冬眠中は駆除することはとても難しいでしょう。冬眠中のコウモリは、ほとんど動かないので追い出すことがとても困難です。無理に追い出そうとしてしまうと、コウモリを傷つけてしまうおそれがあるのです。

 

そして7~8月にかけての期間は、繁殖期間であり子育て期間でもあります。この時期に追い出してしまうと、親コウモリが餌を取に出た際に戻ることができなくなり、子供コウモリが亡くなってしまうからです。

 

▼駆除は勝手にできない?コウモリ駆除の注意点

▼駆除は勝手にできない?コウモリ駆除の注意点

 

実はコウモリ駆除は、独断ではできないのです。上記に書いてある文章で「コウモリを傷つけてしまう」や「子供コウモリが亡くなってしまうから」などを読んで、疑問に思った方もいるかと思います。傷つけたり、殺してしまってはいけない理由がしっかりとあるのです。

 

コウモリを守る法律

コウモリは隙間などから入り込んで、家などを住処にしてしまう厄介な動物です。しかしそんなコウモリを守る「鳥獣保護管理法」という法律が存在しています。この法律により、独断での捕獲・殺生はすることができません。保護するときでも、自治体に許可を出してもらったり連絡をする必要があります。しかし、コウモリは私たちが「害虫」と呼んでいるものを500種類ほどを食べ、生態系に関わる被害を防いでくれるという理由から保護管理法に加わっています。

 

駆除は『追い払う』が基本

駆除方法は追い出すことしかできないのです。素人がおこなう際には、適していない時期の駆除はやめましょう。慣れていない作業ですので、傷つけてしまったり、死なせてしまうおそれがあります。自分でおこなう際は、忌避剤(スプレータイプ)や忌避剤(くん煙タイプ)を使うといいでしょう。

 

忌避剤(スプレータイプ)

コウモリは天然のハッカのにおいが苦手なので、ハッカ油を使って追い払います。場所としては、換気口や戸袋など狭い箇所に適しています。注意する点は、とても強力な臭いのため衣服や家具にニオイが付いてしまったりします。一回のプッシュで大量に使用しないようにしてください。

 

忌避剤(くん煙タイプ)

このタイプはケムリ状の薬剤になります。コウモリが住処としている空間の範囲によって、使用料を調節しないと効果が出ません。ネズミ用の忌避剤には、コウモリが苦手とするハッカ油が含まれているためコウモリにも効果があります。使用場所は、屋根裏・天井裏がおすすめです。

 

侵入経路を断つ

コウモリは追い出してもまた、戻ってきてしまう習性を持っています。せっかく追い出したのに、また戻ってきてしまったら大変です。なので、コウモリが侵入できそうな隙間を塞ぐ必要があります。

 

使用するものは、ホームセンターなどでも購入できる金網やシーリングといったものがいいでしょう。通風口や戸袋など広い範囲を防ぎたいときは細かい網目の金網で、天井裏や屋根裏の隙間・外壁・シャッターなどの狭い範囲を塞ぐにはシーリング材を使いましょう。シーリング材を使う際はあらかじめホコリなどを取ってから、作業をおこなってください。剥がれてしまうおそれがあります。

 

▼コウモリ駆除で困ったら、業者に相談を!

駆除についてさまざまな情報をまとめました。適した時期や、追い出す方法に対策。しかし、「自分ではちょっと不安……」「時間がない」といった方は業者へ駆除の依頼をすることがおすすめです。

 

勝手な駆除は法に反する

前述でも挙げたように、コウモリは勝手に駆除してはいけません。駆除する際には、自治体からの許可と連絡が必要になってきます。もし、自分で駆除をおこない、コウモリに傷をつけてしまったら法律違反になってしまいます。リスクがとても大きいものなので、自分でおこなうのではなく業者に相談するのがベストです。業者に依頼することによって他のメリットもあります。それが次の項目です。

 

感染症も予防できる

業者に依頼をすることによって、感染症の予防もできるのです。コウモリはフンだけでなくコウモリ自体にも病原貴を保有しています。なので自分でおこなうには、厳重な装備をして駆除に挑まないと、感染症になってしまうリスクがあります。しかし、業者に頼むことにより、感染症を予防できるのです。

 

効率的な駆除ができる

業者はその道のプロですので、確実に追い出せる可能性が非常に高いです。駆除についてのノウハウを熟知しているので、コウモリの侵入経路や対策についてもしっかりと対処してくれることは間違いないでしょう。

 

▼まとめ

コウモリは、家の狭い隙間から入ってくる厄介なものです。しかし、私たち人間や他の動物にとって被害を与える害虫を食べ減らしてくれます。それでも、家に住みついてしまった場合感染症になってしまうおそれもあるため、害獣・害虫の対策どちらもおこなうことが大事です。

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