コウモリはペットにすることができる!?種類による育て方や対処方法

コウモリはペットにすることができる!?種類による育て方や対処方法

 

家の中で育てることができるペットとして、みなさんは何を思い浮かべますか?イヌやネコ、うさぎや鳥などがイメージできるのではないでしょうか。

今回は、ペットとしては思い浮かばない「コウモリ」を、自宅で育てることができるかご紹介します。コウモリの小さく、黒い姿をかわいいと思う方もいらっしゃるでしょう。

ペットとして育てたい方や、コウモリを見つけペットにしようか考えている方の参考になることができると幸いです。

 

 

▼コウモリはペットにできる?

コウモリは実際にペットとして育てられるのでしょうか?じつは、育てることができます。ですが、すべてのコウモリをペットとして育てられるわけではありません。特定の種類に限り、育てることが認められています。

コウモリは、頭のいい動物です。そのため自分の世話をしてくれる人のことを、見分けることができます。人になついたコウモリは、甘えた声を出したり身をすりすりと寄せてきたりします。とってもかわいいですよね。

なつくイメージのないコウモリですが、じつは愛情を注いでくれる人にはとても愛くるしい姿を見せるのです。

 

▼ペットにできるコウモリには種類がある!?

ペットにできるコウモリには種類がある!?

 

先ほど、ペットとして育てることができるコウモリには種類があるとお伝えしました。その種類のコウモリは、「空飛ぶ子犬」との異名を持つほどかわいいです。

「フルーツコウモリ」という種類のコウモリはペットとして育てることができます。フルーツコウモリはコウモリの中でも比較的大きいサイズの「オオコウモリ」の一種です。

フルーツコウモリという名前からもイメージできるように、果物の果汁を飲み生きています。果物の果汁であれば、家庭でも用意することができますね。

 

▼可愛いコウモリをペットとして飼う方法

では、かわいいフルーツコウモリをペットとして育てるときの方法についてお伝えします。育てたいと考えている方は、想像しながらお読みください。

 

・コウモリの値段は?

フルーツコウモリは基本的にペットショップで取り扱われています。値段は50,000~100,000円程度です。値段が高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれでしょう。しかし、初めて動物を飼うという方には、比較的手が出しやすいお値段ではないでしょうか。

フルーツコウモリは日本に生息していないため、ほとんどが輸入されたものです。最近では輸入が禁止されているため、日本でフルーツコウモリを取り扱っている店舗は少なくなっています。

 

・飼育に必要なもの

フルーツコウモリを購入する前に、育てていくために必要なものをそろえましょう。必要になるものは、飼育するケージ・保温器・給水機・エサ入れです。

 

〇飼育ケージ

コウモリは鳥類です。オウムやインコを育てるような、網目状のケージを用意しましょう。ぶら下がることができるように網目が付いているものを選んであげましょうね。ケージの外に出して、自由に飛ばせることが難しいときは、少し広めのケージを用意してください。

 

〇保温器

熱帯地域に生息するフルーツコウモリ。熱帯地域は1年中暖かいため、フルーツコウモリは寒さにとても弱いです。日本は気温が変動しやすいので、保温器を用意して25~30度にしてコウモリのいる環境を整えてあげましょう。

 

〇給水器

給水器はケージの下に置くタイプのものよりも、ケージに取り付けることができるタイプの給水器がおすすめです。

 

〇エサ入れ

エサ入れはどのようなものでも大丈夫です。果物が大好きなので、切った果物をエサ入れの中に入れておくと、自分で取って食べてくれます。

 

・コウモリのエサ

エサは果物を用意してください。リンゴやキウイ、マンゴーやバナナなどを与えましょう。フルーツコウモリもずっと食べ続けていては、体調を崩してしまいます。そのためエサは、朝と夜の2回与えることがおすすめです。

果物以外には、動物用粉ジュースや無脂肪ヨーグルトを与えてもいいです。ご家庭で用意できるものをあげましょう。

 

・注意すること

フルーツコウモリは突然の変化に敏感です。温度・栄養・衛生管理はしっかりおこないましょう。コウモリは夜行性の動物です。昼間に明るいと、生活リズムが崩れてしまい体調を崩す原因となります。くれぐれも注意して大切に育ててください。

 

▼育てると違法行為になるコウモリに注意!

育てると違法行為になるコウモリに注意!

 

フルーツコウモリを大切に育てることは、違法行為にはなりません。しかし、野生のコウモリを捕まえたり拾ったりして育てることは違法行為になります。日本にいるコウモリはアブラコウモリという種類のものがほとんどです。

アブラコウモリは伝染病や寄生虫を持っており、フンに触れると感染症を引き起こすことに繋がります。ペットショップで取り扱っているコウモリ以外は、ペットとして育てることはできません。野生のコウモリは、絶対に育てないようにしてください。

 

▼敷地内で赤ちゃんコウモリを見つけたときは…

家の庭や玄関先で赤ちゃんコウモリを見つけたときは、かわいそうだからと育ててしまうと違法行為になります。また感染症を引き起こしてしまうおそれもあります。見つけたときに気をつけてほしいことをお伝えします。

 

・野生のコウモリなので自治体に通報をしよう

見つけたコウモリのほとんどがアブラコウモリでしょう。野生のコウモリをペットとして育てると、先ほどもお伝えしたように鳥獣保護法に違反してしまいます。ご自身でどこか別の場所に置いてしまえばいいと思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、コウモリを触ると病原菌が移る危険性があります。ご自身ではコウモリに触れず、自治体の方や業者の方に対応してもらうようにしましょう。

 

・一時保護はOK

赤ちゃんコウモリを見つけたときとても弱っていると、見るに堪えずエサを与えたくなる方もいらっしゃるでしょう。一時的にエサを与えるため保護をすることは認められています。

道路で車にひかれてしまいそうなときも保護をしてもらって構いません。ですが、保護した後は、必ず自治体に連絡をするようにしてください。保護が長引くと、鳥獣保護法で違反行為とみなされることもあります。

 

▼ペットにできないコウモリは…プロに適切な対処をお願いしよう

ペットにすることができないコウモリは、自治体に引き取ってもらうよう先ほどお伝えしました。ですが、自治体がお休みのため連絡がつかないときや、すぐに対応してもらうことができないときは、プロの業者にお願いしましょう。

 

・駆除の手順はしっかり確認を

安心して駆除をしてもらうことができるよう、どのような方法で駆除をしてもらうことができるのかは、前もって確認しましょう。いくつかの業者の中から、安心して任すことができる業者をえらんでください。

 

・アフターケアは大切

コウモリは菌を持っています。そのため、駆除をしてもらっただけでは十分ではありません。駆除した後、再びコウモリが現れることのないよう侵入していた場所や、衛生面・安全面の管理をおこなってもらうことができる業者選びましょう。

 

▼まとめ

コウモリは小さく黒い姿をしていて、かわいいと思う方もいらっしゃるでしょう。コウモリはペットとして育てることができますが、「フルーツコウモリ」に限ります。

「フルーツコウモリだよ」と誰かからもらったコウモリが、アブラコウモリだったとき、育て続けていると、違法行為になってしまいます。コウモリを育てたいと思ったときは、ペットショップで購入するようにしてください。

野生のコウモリは、菌を持っています。私たちの生活に支障をきたすことがあるので、見つけたときは自治体や業者に依頼し駆除してもらうようにしましょう。業者に依頼するときは、信頼できる業者か確認してから決めてくださいね。

かわいい顔をしたフルーツコウモリを育てたいと感じた方は、気温や栄養管理をしっかり守り大切に育ててくださいね。

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